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  • 2025.07.01

7月コラム「暑さに負けないために」

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暑い夏は、水分といっしょに「塩分」と「クエン酸」をとるようにしましょう!

暑い中で大量のあせをかくと、水分とともに体の塩分も失われます。

 

この時、水分だけをとると体の塩分量がへり、熱中症を引き起こす原因となります。

スポーツドリンクや塩分入りのあめやタブレットなどをいっしょにとることがおすすめです。

また、クエン酸を多くふくむレモンや梅ぼしには、暑さによるつかれを取りのぞくちからがあります。

 

 

暑い夏を元気に乗りこえましょう!

 

 

栄養士 森合まな